ニュース
セイコーソリューションズ、AIでScope3の排出量算定を効率化するツールを開発
2025/08/28 16:29
セイコーソリューションズは8月25日、AIを活用してScope3の排出量算定を効率化する独自のツールを開発したと発表した。9月以降にセイコーグループ内で先行導入し、一般提供は今秋を予定する。
Scope3排出量算定ツールでは、調達した製品やサービスの物量・金額データをAIが自動的に仕分けし、計算処理する。従来の手作業による分類や集計の手間を減らすのに加え、担当者ごとの判断のばらつきを防いで算定基準の統一化を実現するという。
社内外に散在する既存の購買・会計データをツールにアップロードするだけで、必要な情報が自動的に抽出されるのも特徴だ。
業種・業態問わず、脱炭素経営やサステナビリティー経営に取り組む企業での利用を見込む。上場企業をはじめ、その関連会社やサプライヤーなど、Scope3算定に関わる幅広い企業が活用できるツールだという。
今後は、ツールのさらなる進化に向け、環境省が定めるデータベースや他社の脱炭素関連サービスとの連携を進める予定。間接販売も想定しており、主にツールの連携先となり得る製品を提供している企業などが対象になるとの考えを示した。(大向琴音)
セイコーソリューションズは8月25日、AIを活用してScope3の排出量算定を効率化する独自のツールを開発したと発表した。9月以降にセイコーグループ内で先行導入し、一般提供は今秋を予定する。
Scope3排出量算定ツールでは、調達した製品やサービスの物量・金額データをAIが自動的に仕分けし、計算処理する。従来の手作業による分類や集計の手間を減らすのに加え、担当者ごとの判断のばらつきを防いで算定基準の統一化を実現するという。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料)
ログイン
週刊BCNについて詳しく見る
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
- 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…