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JSOL、日系企業の海外拠点向けにマネジメント支援システムを提供開始
2025/10/15 14:10
JSOLは10月13日、日系企業の海外法人向けに、現地マネジメント支援と業務効率化を実現するシステム「JRISE(ジェライザ)」の提供を開始した。駐在員や経営層への迅速な意思決定を支援する。
JRISEは、生成AIを活用することで、海外法人の現地スタッフが普段使用している「WeChat」や「DingTalk」、「Outlook」といったコミュニケーションツール内の情報を業務報告形式にまとめる。駐在員や経営層は、現地スタッフに日報などの入力を促さずとも、ビジネスの状況をリアルタイムで把握することが可能になる。
そのほかにも、事業計画達成状況や営業進捗状況などを自動的に表示する「ダッシュボート機能」や、必要な情報をユーザーが問い合わせることができる「AIエージェント機能」を備える。
海外法人においては、言語の壁や文化の違いによってビジネスの最新状況を正確かつ詳細に把握するのが難しい面がある。JRISEには生成AIの利用時に発生する回答のずれを抑えるための独自技術を搭載することで、現地のスタッフとの認識のずれなく課題を把握できるのが特徴。
今後は、JRISE内に蓄積されたデータとそのほかのデータを組み合わせることで、生成AIによる顧客の業務課題の自動抽出を目指す。加えて、その課題を解決するための顧客専用の業務アプリケーションや追加機能を開発することで、各社の状況に応じた業務改善を可能とするシステムを目指す。
JRISEは月額サブスクリプション型のサービスで、導入や活用の支援も含めてJSOLのグループ会社やパートナー企業を介して提供する方針。2026年度末までに100社を超える顧客が活用することを目標とした。(大向琴音)
JSOLは10月13日、日系企業の海外法人向けに、現地マネジメント支援と業務効率化を実現するシステム「JRISE(ジェライザ)」の提供を開始した。駐在員や経営層への迅速な意思決定を支援する。
JRISEは、生成AIを活用することで、海外法人の現地スタッフが普段使用している「WeChat」や「DingTalk」、「Outlook」といったコミュニケーションツール内の情報を業務報告形式にまとめる。駐在員や経営層は、現地スタッフに日報などの入力を促さずとも、ビジネスの状況をリアルタイムで把握することが可能になる。
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