年頭所感

【2016年 年頭所感】 ネットワールド

2016/01/14 20:40

週刊BCN 2016年01月11日vol.1611掲載

森田晶一 社長
 2015年は、「再びネットワールドになる」をキーワードに、「VMware NSX」や「Cisco ACI」などネットワーク仮想化への取り組みを加速させた。加えて、Cumulus Networks製OSとQuanta製ベアメタル・スイッチ、Puppet製ITインフラ構成管理ツールなど、データセンター運用管理の自動化に向けた製品の販売に挑戦して、国内拡販の手がかりをつかむことができた。

 また、当社が得意とする「コンバージド・システム」の積極的な展開、さらに「クラウドを売り、クラウドに売る、クラウドになる」をキーワードに、「ニフティクラウド」を利用した国産パブリック型クラウドサービス「NETWORLD CLOUD」の提供など、多くのことにチャレンジした年であった。

 16年は、「再びネットワールドになる」を継続強化し、国内データセンタ-ビジネスを牽引していく。VMware製品から始まった15年間の「IT仮想化のネットワールド」から、「IT自動化のネットワールド」を確立していきたい。そういった意味で、「ITの仮想化から自動化へ」というキーワードを掲げる。

 そのために、「VersaStack」「Flexpod」「VSPEX BLUE」などコンバージド・インフラストラクチャの「VAD」として地位を確立する。また、NETWORLD CLOUDをDRなどの構築技術サービスを提供する“付加価値”クラウドサービスとして展開していく。これによって、飛躍の年にしていく。
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外部リンク

ネットワールド=http://www.networld.co.jp/