NEC通信システムは、デンソーがこの5月に51%出資して発足させたAUTOSAR開発会社「オーバス」に14%出資することで、AUTOSAR関連ビジネスに本格参入した。NEC通信システムは、ネットワーク機器などに組み込む制御ソフトウェア開発に強いベンダーで、合弁事業のオーバスでは、この強みをAUTOSARプラットフォームのうえに応用する役割を担うことになるという。(取材・文/安藤章司)