<国のIT政策を読む 現実と理想の壁>[第6回]健康医療のネットワーク化 民間のリソースを取り込み「人生100年」を支える
週刊BCN 2019年09月16日vol.1792掲載
富士通は今年2月、健康医療情報を起点とした全国で使える個人向けの統合管理基盤サービスを国内で初めて立ち上げた。同サービスを始めるに当たって影響を受けたのは、厚生労働省と経済産業省が合同で行っている「未来イノベーションワーキング・グループ」での議論だった。(取材・文/安藤章司)
続きは「週刊BCN+会員」のみご覧になれます(会員登録無料)
<会員特典>
1. 会員限定記事の閲覧が可能
2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)