看板料理の「しゃん鍋」に舌鼓

 地鶏料理の激戦区である宮崎市。出張や旅行で訪れた人は、「間違いのない」店を何としても見つけたいことだろう。デルの宮崎カスタマーセンターに勤務し、ソーシャルメディアでの顧客コミュニケーションを担当する安達真奈美さんが、そんな店の一つとして紹介してくれたのが、「酒席 おらが村」だ。

 看板料理の「しゃん鍋」(写真)が、安達さん一押しのメニュー。鶏出汁の鍋に新鮮な地鶏のつくねをくぐらせ、半ナマでポン酢につけて食べる。記者も食べてみたが、食感、味、ともに絶品だ。安達さんは、前職の塾経営者時代から接待など大事な場面でこの店をよく使っていたそうで、「自信をもっておすすめできる。半ナマで食べられるつくねは、地鶏料理が盛んな宮崎でもこの店でしか出せない」という。

 鍋の鶏出汁スープは、そのまま飲んでみても鶏の旨味がしっかりと感じられる。最後の締めは、雑炊で。(霞)


宮崎市清水2丁目9-31 ベルメゾン清水1F
0985-28-1460
平均予算:5000円前後