明けましておめでとうございます。毎年恒例の『週刊BCN』新春企画、大手ITベンダーの「年頭所感」を2015年も掲載します。「BCN Bizline」にも、今週の木曜日(8日)から随時アップしますので、トップが描く新しい年の構想に触れ、ビジネスの参考にしていただければ幸いです。

 年頭所感では、各社に新しい年のキーワードを選んでいただいています。それらをひと通り眺めて感じた2015年のIT産業のキーワード。それは、聞き慣れた言葉ですが「イノベーション」です。登場したトップの方々は、新しい価値をつくる新しい試みに、例年以上に意欲をみせています。

 「またか」という印象をもたれるかもしれませんが、私はイノベーションを「失敗の繰り返し」だと思っています。前例のない取り組みに失敗はつきもの。その失敗を繰り返して生まれるのが、新しい価値。個人が、チームが、そして企業がいま必要なことは、失敗を恐れずに果敢に挑むことのはず。

 そんな思いを込めて、『週刊BCN』の2014年納刊号と2015年第一号のインタビュー『KeyPerson』には、イノベーションを追い求める企業のトップに登場していただきました。

 新春号は、セールスフォース・ドットコムの小出伸一氏。そして納刊号は、ワークスアプリケーションズの牧野正幸氏です。

 牧野氏のインタビューを、先行して「BCN Bizline」にアップしました。新しい年の始まりにマッチした内容になっています。新年の仕事をスタートする前、お読みいただければ幸いです(木村剛士)

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ワークスアプリケーションズ 牧野正幸代表取締役CEO「この革新は本物」
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2015.1.5」より