
ITビジネス情報誌
最新号 2025年09月15日付 vol.2075
SPECIAL FEATURE
[特集]AIで変わるBPOビジネス エージェントで高難度案件...
20250912
2025/09/12 10:00
日本IBMは、企業がAIを安全かつ有効に利用するためのガバナンス体制構築を支援しています。同社内での実際のアプローチをモデルケースとして紹介し、関連製品でもシステム面からガバナンス過程を維持する機能を提供できるとしています。
20250911
2025/09/11 10:00
NTTドコモソリューションズは、長年親しまれてきた「旧NTTコムウェア」から7月1日付で社名を変更しました。NTTドコモ向けのビジネスが大きく伸びたこともあり、ビジネスの実態によりマッチした社名にしたそうです。
20250910
2025/09/10 10:00
一般的に、人間の認知機能は加齢と共に低下していきます。年を取ること自体は避けられませんが、対策によって認知機能の低下を予防することは可能だと言われています。
20250909
2025/09/09 10:00
内田洋行の業績が好調です。このほど発表した2025年7月期の連結決算では、売上高が前期比21.3%増の3370億5500万円、営業利益が30.3%増の121億7400万円で、どちらも過去最高を達成しました。
20250908
2025/09/08 10:00
工場や倉庫を移動するロボットの移動経路を生成するAI技術をNECが開発しました。適切な経路を作り出すポイントは、AIの個性にあります。
20250905
2025/09/05 10:00
VAIOは8月から、これまで個人向けのみだったリファービッシュPCの販売を法人向けに拡大しています。販売後の同社のPCを買い取り、修理・整備した上で1年のメーカー保証をつけて提供するものです。価格は新品の6割ほどに抑えられ、企業は導入コストを抑えられるメリットがあります。
20250904
2025/09/04 10:00
インターネット通話の老舗として世界中の通信キャリアと相互接続する米Twilio(トゥイリオ)は、業務アプリやSaaSへの組み込みなど、カスタマイズ性に優れたサービスを提供する会社として知られています。
20250903
2025/09/03 10:00
国際的にサステナビリティーに対する意識が高まっています。日本も例外ではなく、金融庁がプライム市場上場企業を対象に、時価総額の大きな企業から順次、サステナビリティー情報の開示を義務付ける方針を示しています。
20250902
2025/09/02 10:00
2027年に標準保守期限を迎える独SAP(エスエーピー)のERP製品「ECC6.0」。期限が目前に迫る中、ITベンダー各社はモダナイズの支援に向けた取り組みを活発化させています。
20250901
2025/09/01 10:00
職場のAI利用については、利便性とリスクの両面が天秤にかけられています。AIは業務効率化に直結する一方、情報漏えいや虚偽の出力の懸念があるからです。