中国の物価は、日本以上に高いものが多い。とくに最近は、円安元高の影響もあって、従来以上に物価が高いと感じてしまう。家電製品などは、同じモノでも円換算すると日本で買うより20~30%程度高価だ。ユニクロや無印良品などでは、実質的に日本の倍の価格で商品を販売している。

 そうなると、安い商品を探したくなるもの。しかし、中国には、日本でいう「価格.com」のような、複数のチャネルの商品価格を比較できるサイトがほぼない。そう思っていた矢先に、買い物好きな中国人がお勧めしてくれたのが、スマートフォンアプリ「什麼値得買」だ。天猫(Tmall)や京東商城(JD.com)、蘇寧易購(Suning)、アマゾンなどのECモール上で販売されている商品の特価情報を紹介するアプリで、ユーザー自身がお勧めの特価情報を投稿する仕組みなので、信頼度も高い。一日の投稿数は20~30程度と多くはないが、気になる商品を見つけたら、お得に購入したいところだ。

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