セイコーエプソンとエプソン販売が、オフィス向けインクジェット複合機/プリンタの新モデルとして「LX-10000Fシリーズ」と「LX-7000Fシリーズ」を発表しました。特徴は、高速印刷ができるインクジェット式であること。セイコーエプソンの碓井稔社長は、「すべての印刷機器をインクジェット方式に置き換える」と意気込んでいます。

 私たちが、何気なく使っている複合機/プリンタ。使用する用紙の枚数で、経済動向を測定することがあります。これは、用紙の使用量と企業活動は切っても切り離せない関係にあるためです。国内メーカーが火花を散らす複合機/プリンタ市場は、ますます競争が激化するかも知れません。エプソンの狙いは記事をご覧ください。(廣瀬秀平)