店頭市場ピックアップ

ノートPCの販売動向

2007/07/16 16:51

週刊BCN 2007年07月16日vol.1195掲載

富士通がトップシェアを維持

 ノートPCの週次ランキングで、ここ数週間は富士通が東芝を上回りトップシェアを維持する。ノートPC市場は従来から東芝、NEC、富士通の三つ巴状態が続いている。市場の伸び率は前年同週比でみると、95%から108%の間で推移しており、堅調な売れ行きといえる。

 6月25日-7月1日のメーカー別販売台数シェアでは、富士通がトップで2位は東芝、3位はNECの順。この上位3社は20%前後の台数シェアを維持している。3社に続くのはソニーとなるが、ここ数週間はやや精彩を欠く。

 同週の機種別販売台数シェアでは、今年4月に発売された各社のモデルが上位を占めている。1位は東芝dynabook AX「PAAX 53CLP」で、2位はNECのLaVie L「LL550/JG」、3位は富士通FMV-BIBLO NF「FMVNF40W」の順だ。

 A4スリム型でインテルCeleron M搭載機種がいまだによく売れているが、Core 2 Duoの搭載機種も目立つようになってきた。
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