店頭流通
インターコム、最大72回線まで拡張できるFAXサーバーソフト
2007/11/14 18:45

また、「自動エクスポート機能」では、受信したFAXデータを業務システムが管理するフォルダへTIFF、PDFなどの標準のファイル形式で自動出力。ファイルはOCRシステムで自動処理する。オプションの「API連携機能」を利用すれば、業務システムの一部品としてFAX機能を組み込むことも可能。業務システムの受発注画面から帳票を直接FAX送受信できる。
ラインアップと価格は、4回線版が131万2500円、12回線版が262万5000円、INS64×2ch版が136万5000円、INS1500×1ch版が577万円5000円。追加カードは追加4回線が78万7500円など、オプションのソフトウェアは管理センター冗長化オプションが73万5000円など。
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