3月14日、東京電力の計画停電で、営業時間を短縮、また臨時休業する家電量販店が相次いだ。また、計画停電に該当しない地域でも、多くの店舗が節電に努めている。

 エディオンでは、東京電力管内にある店舗の閉店時間を、通常の20時(一部店舗は21時)から18時に変更。ishimaru柏沼南店、ishimaru上尾店、ishimaru上尾中央店、ishimaruロックシティ守谷店、エイデン御殿場店、エイデン富士本店、エイデン三島店、エイデン下田店の8店舗については、それぞれ16時までに閉めた。ishimaruAKIBA、ishimaruソフト本店、ishimaru柏店、ishimaru青葉台東急スクエア店、ishimaru港北センター南店、ishimaruららぽーと新三郷店の6店舗は休業した。

 ケーズデンキを運営するケーズホールディングスでは、9都県対象地域の各停電時間帯で営業を制限したほか、一部店舗で電気の使用を抑制するために店舗内照明の抑制やテレビの電源オフなどの節電対策を実施した。

 ビックカメラでは、立川店、大宮西口そごう店、船橋駅店の通常21時閉店の3店舗を13時で閉めた。また、柏店が14時、高崎東口店が14時30分、藤沢店が16時、新横浜店が18時に閉店。そのほかの関東圏にある店舗は、営業時間終了を19時に設定した。ラゾーナ川崎店、パソコン館横浜ビブレ店、相模大野駅店、聖蹟桜ヶ丘駅店、JR八王子駅店の5店舗は休業した。

 ベスト電器は、昼間は該当エリアの店舗が停電時間中も営業し、明るさが確保できる震災対応商品の販売や緊急の買い替えに対応。夕刻の計画停電に合わせて閉店する店舗もあった。