ソフト開発大手の米コンピュータ・アソシエイツ(CA、サンジェイ・クマー会長兼CEO)は、システムの統合的な管理をベースに企業のITリソースをユーティリティ化する「オンデマンド・コンピューティング」戦略を本格化させる。「マネジメント(管理)」をコンセプトに、システム統合管理やストレージ管理、セキュリティ管理を中心に、同社のさまざまな製品を組み合わせて顧客が求めるシステムを提供する。ハードウェアに依存しないソフトウェアメーカーとしての柔軟性を武器に、ハードメーカーとのアライアンスも積極的に行っていく。(佐相彰彦)