総務省が次世代無線ブロードバンド通信の周波数割り当て方針を発表したことにともない、アッカ・ネットワークスが「モバイルWiMAX」事業の着手に向けて免許取得に最後の追い込みをかけている。これまで取り組んできた実証実験の成果を精査していることに加え、総務省が掲げる割り当て条件に対応することにも力を注ぐ。免許取得となれば売上規模が大幅に拡大する可能性があるだけに、事業プランの強化をすすめる考えだ。(佐相彰彦●取材/文)