その他

<ICT業界トップが展望 2008年の業界天気図>「曇りのち晴れ」

2008/01/07 14:53

週刊BCN 2008年01月07日vol.1217掲載

 国内ICT(情報通信技術)・流通業界における2008年の空模様は、「曇りのち晴れ」と、おおむね「好天」に恵まれそうだ。週刊BCNが業界78社の経営トップに08年の景気動向を天気にたとえて聞き取り調査し、全体の天気図をこう判断した。IT需要を下支えしてきた金融業界の投資先行きが懸念されるなど、一部に不透明感が漂う。しかし、「システム統合」や「情報と通信の融合」などに関連するニーズが増え、順調にIT需要が喚起されそうである。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

【2008年 年頭所感・総評】新年に期待するICT企業トップの「胸のうち」