国内ICT(情報通信技術)・流通業界における2008年の空模様は、「曇りのち晴れ」と、おおむね「好天」に恵まれそうだ。週刊BCNが業界78社の経営トップに08年の景気動向を天気にたとえて聞き取り調査し、全体の天気図をこう判断した。IT需要を下支えしてきた金融業界の投資先行きが懸念されるなど、一部に不透明感が漂う。しかし、「システム統合」や「情報と通信の融合」などに関連するニーズが増え、順調にIT需要が喚起されそうである。