コラボレーションを生かしてユーザー企業が収益を上げていく仕組みを作るには、ITベンダーが製品間のコラボレーション機能を高めていかなければならない。さらには、ユーザー企業向けのシステムが多くのベンダー製品を組み合わせて実現しているのであれば、互換性を検証するなどベンダー間のコラボレーションも必要となる。米IBMが開催した「Lotusphere 2008」では、こうした時代の流れに合わせた取り組みをアピールしているようにみえた。