伸び盛りの仮想化ビジネスが多様化し始めた。現状では、物理システムから仮想システムへの移行ニーズが市場の盛り上がりをけん引しているが、それに加えて仮想システムの運用・保守サービスの需要が高まってきた。理由は明らかで、ユーザー企業に仮想システムを運用するスキルと体制が備わっていないためである。ITベンダーに支援を求めるケースが増えているのだ。右肩上がりの仮想化ビジネスは、仮想システムの構築だけでなく、運用・保守にまで広がりつつある。