“ストレージ仮想化”の時代に突入した。ブレードサーバーでブームに火がつき、データを蓄積するストレージも仮想化環境を整えたほうがシステム最適化につながるとの機運が高まっているためだ。こうした状況下、ストレージメーカー各社が仮想化を事業拡大の起爆剤と位置づけ、新製品の投入や販売強化に乗り出した。マーケットは、ストレージ全体を網羅して主導権を握る“国盗り合戦”が激しくなる模様だ。