ウェブサイトのぜい弱性を突いた攻撃が増えるなか、注目されているのが「WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)」だ。これまでその存在すら知らなかったエンドユーザーが、WAFを認識し始めた。現在はバラクーダ、インパーバ、JPセキュア、F5やシトリックスなどが一定のシェアを保持しているが、競合ベンダーが増えて、市場が活性化している。(文/鍋島蓉子)