大塚商会のソフトウェア子会社のOSK(宇佐美愼治社長)が開発・販売する中堅・中小企業(SMB)向け統合基幹業務システム(ERP)「SMILEシリーズ」の販売が好調だ。昨年に投じた施策が実を結んでいる。売り上げ伸長のポイントは単価アップにある。もっとも、現在は新規販売が好調であっても、ベンダーに求められる機能要件や提供形態は変化しつつある。OSKも中長期的視点で、新しい収益モデルの創造を目指している。OSKのERPパッケージ事業の現状と未来を探った。