国内のXMLデータベース(XML DB)管理システムで国内シェア1位(富士キメラ総研調べ)のサイバーテック(橋元賢次社長)は、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)以外の「NoSQL」と呼ばれる領域の拡大を図っている。RDBMSでは実現が困難だった印刷・出版、流通卸、金融などで使われるデータベース管理をXML DBで可能にするため、DB製品と連携する製品の拡充を急いでいる。現在、同社が「アライアンスパートナー」と呼ぶソフトウェアベンダーは約10社。これを年内に60社程度までに増やし、販売対象の拡大を目指す。[取材・文/谷畑良胤(本紙編集長)]