IBMが、日本での量子コンピューターの研究開発を加速させている。2020年には、量子コンピューターの実機2台を日本国内に配備する予定で、幅広い業種の企業が参加できる枠組みを新たにスタートさせる計画だ。日本IBMの森本典繁執行役員(研究開発担当)は「量子コンピューターの研究開発は、周りの企業を巻き込んでいくタイミングになってきた」と話し、商用化を見据えて取り組みを進める考えを示した。(齋藤秀平)