学校教育向けソリューションを手掛けるチエル(川居睦社長)は、無線LANの通信を安定・高速化するネットワーク機器「Tbridge(ティーブリッジ)」の販売を強化する。Tbridgeは韓国NOASystemsが開発し、チエルが国内販売元となっているアプライアンス製品。文部科学省が昨年、児童・生徒1人1台のPCとクラウドを活用した学習環境を整備する「GIGAスクール構想」を発表したことを受け、全国の学校で校内LANの整備が加速しているが、Tbridgeを導入することにより、無線LAN使用時に発生しやすい速度低下や切断といった不具合を解消できるという。