中国の国会にあたる第13期全国人民代表大会(全人代)が、21日間の会期を終えて3月16日に閉幕した。2018年の国内総生産(GDP)の伸び率は6.5%前後に据え置かれたものの、依然として成長機運は高く、積極的なITの利活用は今後も続く見通しだ。全人代の内容を踏まえ、中国のIT施策の注力分野と商機拡大のポイントを紹介する。(取材・文/齋藤秀平)