データ活用が企業競争力を左右するものとして重視されるようになり、これまで以上に機能や性能が問われているデータべース(DB)。膨大な量のデータを柔軟に利用できることが求められる一方で、運用管理の負荷を軽減する機能も必要になっている。こうした市場ニーズの変化にDBはどのように応えるのか。主要DBベンダーであるオラクル、マイクロソフト、IBMの戦略から、「自動化」や「人工知能(AI)」にDBの進化の方向性がみえてきた。(取材・文/谷川耕一)