あらゆる業界で長年導入の必要性が指摘され続けてきたテレワークだが、その普及率は決して高いとはいえなかった。導入企業の内訳を見ても大企業が多く、中小企業の動きは鈍い。しかし、ここにきて潮目の変化が来た。人材不足の顕在化によって、テレワークは“業務改善の手段”ではなく、“持続的な経営の必須要素”となりつつある。(取材・文/銭 君毅)