生活家電の販売を手がける上海藍極風商貿(PUREWIND、盛明総経理)は、店舗数の拡大や扱う商品の種類と量の増加につれて、従来、手作業で行っていた在庫や受発注の管理体制に限界がみえてきた。そこで、恩梯梯数据英特瑪軟件系統(上海)(大利秀幸総経理)が提供するシステム共通基盤「intra-mart」を活用し、情報管理をシステム化。さらに、中国のメッセンジャーアプリ「微信(WeChat)」上で、顧客の受注受付や販促情報のプッシュ通知ができる連携システムを構築した。社内の管理体制を強化する「守り」と、売上拡大につながる「攻め」のIT環境の両立を実現したのだ。