パナソニックの「Let's Note」(中国展開ブランド「TOUGH BOOK」)は台数ベースで12年連続シェアNo.1(IDC Japan調べ)を誇る、日本のビジネスシーンで一番選ばれているモバイルPCだ。持ち運びに優れた頑丈なつくりと軽量を兼ね揃えた設計、低い故障率、トータルの運用コストが安い点などが、ITシステム部門に高く評価されている。Let's Noteは中国でも購入でき、日系企業の間でユーザー層が広がりをみせつつある。

西原茂樹
ビジネスモバイル事業
総監
 ビジネスモバイルPCを選ぶ基準は何だろうか。まずあげられるのが価格だ。中国に複数拠点を構える日系企業の間でも、統括会社を中心に部材や備品の集中購買の仕組みを導入する企業が増え、コストダウンに対する意識は確実に高まっている。「PCは購入時の価格が安いことが必ずしもコストダウンにつながるわけではない」と西原茂樹・ビジネスモバイル事業総監は指摘する。加えて、「モバイルPCは短いサイクルで買い換えるのではなく、4年~5年は使い続ける。その間の破損や復旧までのダウンタイムを考えると、選定基準の価格はPCそのものの購入費用ではなく、使い続けている間の管理・運用を含めたトータルコストを重視すべき」としている。

 パナソニックは、落下による破損を徹底的に検証して、あらゆるケースを想定したテストを実施することでボディやハードディスクを保護するダンパー技術の耐落下性能を高め、“壊れにくいLet's Note”、つまりトータルコストの安いモバイルPCを実現している。

中国で調達可能な「CF-SX4」「CF-MX4」の2モデル

 現在、パナソニックチャイナが提供するモデルは「CF-SX4」と「CF-MX4」の2モデル。いずれも日本語OSとキーボードに対応。日本はもちろん、中国を含むアジア対象国・地域でも調達することができ、現地での修理・サポートも受けられるため、出張や赴任の場合でも安心だ。また、4年間の無償保証でPC本体だけでなく、純正オプション品の修理費も無償となり、万が一故障した場合でも修理費などのランニングコストを抑えることができる。