AOSデータは、8月29日の提供開始に先駆けて、AIクラウドバックアップサービス「AOSBOX Intelligent」を展示ブースで披露した。


新サービス「AOSBOX Intelligent」を一足早く紹介

 AOSBOX Intelligentは、かねてから提供してきた法人向けクラウドバックアップ「AOSBOX Business」にAI技術を実装した機能強化版。クラウド上に保存しているバックアップデータへのアクセスを容易にし、写真や動画、ドキュメントといったデータの活用を後押しする機能を搭載している。

 具体的には、自動でデータのフルバックアップを行う。ユーザー自身が意識することなくデータをクラウド上に保存し、AI技術による自動的なコンテンツの分類や、メタ情報、タグ付けを活用した検索で、目的のデータを簡単かつ瞬時にみつけることができる。多言語対応のOCR機能では、PDFや画像ファイルもテキスト化し、ファイル名ではなく内容でのデータ検索が可能。また、管理者がユーザーの操作ログを記録し管理することが可能な監査機能も搭載した。

 ビジネスにおけるデータ活用の重要性が高まっているが、保有するデータが整理されていないと、必要なデータを探し出し活用することは難しい。これを支援するのがAOSBOX Intelligent。「画像や動画などのコンテンツを保有するとともに、それらを有効活用したい企業に使ってほしい」とアピールした。