AOSデータは、今夏に提供を開始するAIクラウドバックアップ「AOSBOX Intelligent」を、第4次産業革命「AIで変わる、AOSで変える」をテーマに、「BCN Conference 2017」で紹介する。

 企業のデータは、時代を経るごとに変遷。ERPやCRMのデータから始まり、ドキュメント、ウェブデータ、SNS、マシンデータ、そしてリアルデータへと進化を遂げている。データ容量も、2020年には4万エクサバイトに達するといわれている。しかし、データの8割が整理されておらず、必要なときに探せないといった問題がある。そのため、PCやスマートフォンにある大量のリアルデータをクラウド上にバックアップした後、いかに必要なデータを探し出して活用できるかが、業務効率を向上させるためのポイントとなっている。

 AOSBOX Intelligentは、完全自動バックアップで、意識することなく日々のデータがクラウド上に自動で保存される。バックアップされたデータは、AIを使って自動的に分類され必要なデータを容易に検索できる。さらに、OCR機能でPDFやJPEGもテキスト化されて全文検索可能なデータとなる。

 AOSデータでは、AOSBOXシリーズですでに20万人を超える顧客データをクラウドに保存している。今回、リリースされるAI機能で、クラウド上に蓄積されたリアルデータの活用が可能だ。BCN Conference 2017で、企業のビッグデータ活用を促進するAOSBOX Intelligentのデモも実施する。
 

「AOSBOX Intelligent」の管理画面