週刊BCN特別連載企画
「パートナーと伴奏し、新たな価値を共創するネットワールド」

連載第1回 トップに聞くビジネス戦略とパートナー支援

× こちらから>>

連載第2回 オンプレミスの知見を生かした「クラウド移行の最適解」

× こちらから>>

連載第3回 複雑なセキュリティに対し充実したサポートと検証環境を用意、今後はAI保護に注力

× こちらから>>

連載第4回 AIビジネスの立ち上げを支援 企業独自のデータを取り込み課題を解決

× こちらから>>

KeyPerson

量販店ビジネスが主戦場、店頭で視覚的に訴えていく

データクラフト 社長 高橋昭憲

取材・文/佐相彰彦 撮影/ミワタダシ

2004/02/08 18:03

高橋 昭憲

週刊BCN 2004年02月09日vol.1026掲載

 ニッチといわれながら、需要の裾野が広がっているのがクリップアートソフト市場だ。データクラフトは、デジタル素材ソフト「素材辞典」を核として、企業向けソリューションを提供する案件が増えてきた。しかし、同社の主戦場はあくまで量販店ビジネス。コンシューマ向けパッケージソフトの販売が厳しいといわれるなかにあっても、高橋昭憲社長は「ハードウェアとソフトウェアの連携を強化させることで需要を創出していく」と意気軒高だ。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

週刊BCNについて詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…
  • 1