ニッチといわれながら、需要の裾野が広がっているのがクリップアートソフト市場だ。データクラフトは、デジタル素材ソフト「素材辞典」を核として、企業向けソリューションを提供する案件が増えてきた。しかし、同社の主戦場はあくまで量販店ビジネス。コンシューマ向けパッケージソフトの販売が厳しいといわれるなかにあっても、高橋昭憲社長は「ハードウェアとソフトウェアの連携を強化させることで需要を創出していく」と意気軒高だ。