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仮想化需要 国内でも本格化へ あらゆる局面での活用が進む

ヴイエムウェア 社長 三木泰雄

取材・文/安藤章司 撮影/大星直輝

2007/05/28 18:05

三木 泰雄

週刊BCN 2007年05月28日vol.1188掲載

 サーバー仮想化ソフトウェアの開発で急成長するヴイエムウェア。遅れ気味だった国内でのビジネスも今年から本格的な拡大フェーズに突入した。サーバー統合やディザスタリカバリ(DR、災害復旧)、SaaSをはじめとするオンデマンドサービスを支えるデータセンターなど、あらゆる局面で仮想化需要が拡大すると予測する。既存の仮想化技術とは何が違うのか──。日本法人トップの三木泰雄社長に聞いた。

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