ニッセイコムは今年、開発投資に力を注いだERPパッケージ「GrowOne Cube(グローワン キューブ)」をリリースした。統合データベースによる「経営の見える化」を実現し、リソースの有効活用が可能となる同製品で、メインの年商50~100億円のユーザー層から同200億円のユーザーにまで導入のすそ野を広げている。こうしたパッケージやパッケージをベースとしたASPサービスやアウトソーシング、またアプライアンスサーバーなどの「高付加価値ハードウェア」の販売を通して、持続的な成長の軌道を描く。 鍋島蓉子●取材/文  大星直輝●写真