グーグル日本法人は、クラウドコンピューティングの本格普及に向け、エンタープライズ事業を“超戦略的事業”と捉えている。現在、大規模な人員補強を行っており、SIerやアプリケーションベンダーとの連携も深めている。今年1月に就任した事実上の日本法人代表である有馬誠・専務執行役員は、「ユーザーに役立つ仕組みを徹底してつくりあげる」と宣言。クラウドの「リードオフマン」として、日本市場で技術革新を進める考えだ。