東日本大震災から3か月、日本の情報サービスの課題や弱点が露わになってきた。首都圏に集中しすぎるデータセンター(DC)や、システムの標準化への遅れが災害時の復旧を困難にすることなど、事業継続に対する疑念が頭をもたげてくる。復興に向けた取り組みが本格化するなか、情報サービス業はまず何を改め、どう進んでいくべきなのかを浜口友一・情報サービス産業協会(JISA)会長に聞いた。