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成長市場を「EMC連合」で掌握

EMCジャパン 代表取締役社長 大塚俊彦

取材・文/佐相彰彦 撮影/大星直輝

2015/10/08 19:37

大塚 俊彦

週刊BCN 2015年10月05日vol.1598掲載

 ストレージ機器を中心に、仮想化技術やビッグデータ関連、コンバージドインフラなどに強いグループ会社をもち、今では「EMC連合」として成長を遂げているEMCジャパン。2014年12月、数々の外資系ベンダーで豊富な経験をもつ大塚俊彦氏が社長に就任した。他社との差異化を図った製品を提供するテクノロジーカンパニーとして地位を築く同社が、ユーザー企業、パートナー企業とともに成長していくカギとなるのが、人材を一番に考えた「ピープルカンパニー」であることだ。さらに今、改めてグローバルカンパニーを標ぼうし、ビジネスを拡大しようとしている。

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外部リンク

EMCジャパン=http://japan.emc.com/