ヤフーグループのデータセンター(DC)事業者であるIDCフロンティアは、顧客が抱える経営課題の解決や、ビジネス創出のプラットフォーム事業をより進化させる。この4月1日付でトップに就任した石田誠司社長は「スペック(仕様)ありきの話は大嫌い」と話す。顧客の課題を浮き彫りにし、それを解決してビジネスを成功に導くことを重視しているからだ。顧客ビジネスの創出や活性化させる「データ集積地構想」を打ち出し、従来型のDCビジネスから脱却。ユーザーのビジネス創出を軸に据えたモデルへ変革させる。