エムオーテックス(MOTEX)は、来春に「究極のセキュリティソフト」(高木哲男社長)を発売する。

 内部からの情報漏洩の監視ができることから、同社のLanScopeシリーズは好調な販売実績を示しているが、さらに機能強化を図る。

 「セキュリティ対策で最も大事なのは、誰がいつどのファイルにアクセスしたかがわかること。ログの履歴を3か月残すことで、人からでも、ファイルからでも、簡単な操作でアクセス履歴がたどれるようにする」という。

 同社のLanScopeシリーズは、クライアントに6MB前後のモジュールを常駐させることで、ログの履歴が取れるようにしている。モジュールは軽く、クライアントパソコンにほとんど負荷をかけることがないため、導入ユーザーから高く評価されている。