【ソウル発】韓国の電子通信研究所(ETRI)はこのほど、Linuxの普及拡大を目指す世界的なコンソーシアムであるオープン・ソース・デベロップメント・ラボ(OSDL)のメンバーに加わった。韓国ではこれが初めてのOSDL参加となる。

 ETRIは、OSDLのキャリアグレードLinux(CGL)ワーキンググループおよびデータセンターLinux(DCL)ワーキンググループに参加する。

 2004年4月に韓国、日本、中国の間でオープンソースの開発と導入促進のために「オープン・ソース・ソフトウェア(OSS)推進フォーラム」がスタート。ETRIは韓国での中核的な役割を担っている。今回、ETRIがOSDLに参加したことで、アジア地域でのLinux開発普及が一段と進む。