日立マクセル(赤井紀男社長)は、中国・上海にある全額出資子会社、マクセル上海の成都事務所を開設し、7月6日から事業開始した。当初、現地スタッフ2人の体制でスタートした。

 日立マクセルは、中国を重要市場ととらえ、これまでに北京、香港、上海、広州など東部沿岸地域を中心に販売拠点拡充を図ってきた。今回、新たに今後の市場開拓の期待がかかる中国内陸部の成都にも販売、市場調査の拠点を置き中国全土をカバーする体制構築を目指していく。