SAPジャパン(ロバート・エンスリン社長)、日本IBM(大歳卓麻社長)、IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS、清水照雄社長)は、3社の製品・サービスを組み合わせたERP構築サービスを共同展開する。

 日本IBMとSAPは、日本IBMのデータベースソフト「DB2」とSAPのERP「mySAP ERP」を最適化するための専用機能を共同開発。ビジネスサーバー「IBM System i5」に同機能を付加し「IBM System i5 Solution Edition for mySAP ERP」として販売する。販売価格は、「i5」の通常価格から40%から50%値引いて販売する。

 IBCSは、製品導入支援のために、SAPから導入スキル育成サポートを受けて、IBCSのSAP製品専門コンサルタントを、年内までに新たに200人増やす計画。

 3社は今後、共同営業も展開する計画で、金融機関、公共機関、小売業を中心に拡販する方針だ。