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ビッツテージ、国際保険にコールセンター向け総合ASPサービスなどを納入
2007/09/12 22:20
「keepa」は、コールセンターに必要なアプリケーションを総合的に揃え、インターネット通じて機能を提供するASPサービス。自社でシステムを保有する必要がないので、システム構築するのに比べ、初期コスト負担が少なく導入までの期間が短縮できる。一方、「inspirX Communication」は、顧客とのコンタクト履歴を一元管理できるシステム。
国際保険は、セールスコールの強化と顧客からの問い合わせに迅速に対応するためにコールセンターの再構築を検討していた。そのなかで、増席が容易な点など柔軟にカスタマイズが可能な両製品に優位性を感じ、導入に至った。システムは4月1日に稼動を始めた。
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