マイクロソフトは10月1日、パートナー企業各社やユーザーからのフィードバックにもとづき、Windows XPの正規OEMライセンス提供期間を08年6月30日まで延長すると発表した。開発途上国のユーザーや小規模事業者が最新環境にアップグレードするためには、より多くの準備期間が必要と判断したもので、全世界の市場が対象となる。

 マイクロソフトは10月1日、パートナー企業各社やユーザーからのフィードバックにもとづき、Windows XPの正規OEMライセンス提供期間を08年6月30日まで延長すると発表した。

 開発途上国のユーザーや小規模事業者が最新環境にアップグレードするためには、より多くの準備期間が必要と判断したもので、全世界の市場が対象となる。現在提供されているWindows XP Home Edition/Professional/Professional Tablet PC Edition/Professional 64 Bit Edition/Media Center Editionの全エディションについて、正規OEMライセンスとパッケージ製品の提供を延長する。

 なお、マイクロソフト ボリューム ライセンスによる提供は、Windows Vistaの企業向けライセンス販売を開始した06年11月に終了している。Windows XPのOEM正規販売代理店ライセンス(DSP版)は、09年1月31日まで提供する。また、Windows XPに対するサポート期間については変更なく、09年4月までメインストリームサポートを、14年4月まで延長サポートをそれぞれ提供する。