日本オラクル(新宅正明社長)は10月2日、SOAの導入を検討する企業向けに事前の診断を行うアセスメント・サービス「Roadmap to SOA」を11月下旬から提供すると発表した。

 日本オラクル(新宅正明社長)は10月2日、SOAの導入を検討する企業向けに事前の診断を行うアセスメント・サービス「Roadmap to SOA」を11月下旬から提供すると発表した。

 オラクルはこれまで、SOA化計画のプロセスを標準化・体系化してきた。この体系化したSOA化計画の支援サービスを「Roadmap to SOA」として提供する。ヒアリング、ディスカッション、ワークショップなどの手法を用いて、顧客の形式知と暗黙知を引き出し、新しい気づきを醸成し、顧客企業自身でSOA実現の道筋(Roadmap)を構築することを目的とする。

 実際には、顧客企業のSOAの準備状況を整理することから開始。その結果を踏まえ、顧客企業の成熟度に見合った難易度のプロジェクトを、早期に成果が得られるように段階的に定義することで、SOAシステム構築と成熟度向上のロードマップを定義する。また、各プロジェクトでSOAが適正に実装されるためにSOAの実装方法論を具体的に提示する。