アルプス システム インテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は10月16日、自殺ほう助サイトや出会い系サイトなどの闇サイトから子どもたちを守ることを目的に、フィルタリングソフト「InterSafe(インターセーフ) Personal」をはじめとするフィルタリングの情報を掲載した啓蒙サイトを開設した。

 啓蒙サイトでは、子どもたちが安心してインターネットや携帯電話を利用するための方法を紹介し、インターネット上の危険性や使いやすいソフト、事件の事例、フィルタリングの歴史などを掲載。これらの情報を保護者や学校の教員に見てもらい、フィルタリングソフトの利用を促進することで、子どもたちが事件やトラブルに巻き込まれるのを未然に防ぎ、安心してインターネットを利用できる環境を提供する。

 掲載コンテンツは「フィルタリングとは?」「フィルタリングの歴史」「携帯電話、パソコンで使うには?」「ネットによる事件の事例」「注目イベント情報」「お役立ちリンク集」「映像でみるフィルタリング」「ソフトを無料でおためし」など。

 同社では、携帯電話での有害情報フィルタリングにも力を入れており、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの携帯電話向けのフィルタリングサービスや迷惑メール対策サービスに、URLデータベースやフィルタリングソフト「InterSafe」を提供している。

 また、全国の学校や教育委員会などでインターネットの適正利用を促す講演活動を実施。この講演を通じて、親子や教員、児童・生徒間で話し合う機会が生まれるなどの成果が期待できることから、今後も継続して講演活動を行っていく。