富士ソフト(野澤宏代表取締役会長兼社長)とヤッパ(伊藤正裕社長)は12月25日、デジタル家電向け3D GUIのソリューションを利用した製品を共同開発したと発表した。

 今回の提携により、両社は未来型デジタルテレビを研究開発する。ヤッパ社との協業により、富士ソフト製品であるデジタルテレビソリューション「FSDTVTM Middleware」シリーズに、ソフトウェアのみで3D画像が動作する軽量画像処理エンジンを搭載した。

 3D GUIソリューションは、LSIの性能でも高速に動作するのが特徴。放送アップデートでのソフトウェア更新により、既存製品の3D GUI置き換えも容易にできる。今後は、デジタル家電メーカーに対して、さまざまなな3D GUIソリューションを展開する予定。