トランスウエア(松田賢代表取締役)は、メッセージングセキュリティソリューション「Cloudmark Authority」を提供する米Cloudmarkと提携した。トランスウエアは今後、自社開発のスパム(迷惑メール)対策製品「Active! hunter 3.0」に「Cloudmark Authority」の機能を組み込んで販売する。

 「Active! hunter 3.0」は、ゲートウェイ向けのスパム対策製品で日本語や英語、韓国語など多様な言語のスパムを遮断できる。一方、「Cloudmark Authority」はスパムやフィッシングやウイルスメールなどメール関連の不正プログラムから防御するソリューション。なかでも、スパムを自動的に検出する技術「Advanced Message Fingerprinting」を採用したことによる高度なスパム対策技術が特徴。

 トランスウエアは、「Cloudmark Authority」を自社製品に組み込むことで、従来以上にセキュリティレベルの高いソリューションを用意することができる。また、ライセンス価格を据え置きで販売することでもユーザーに付加価値を与え、他社との差別化を図る。