ファルコンストア・ジャパン(ファルコンストア、陳文賢代表取締役)は、VTL(仮想テープライブラリ)製品の「VirtualTape Library」が野村総合研究所(NRI)のIDC施設の管理ツールとして採用され、1月中旬に納入したと発表した。

 NRIは、自社が運営するIDCのセキュリティ強化施策の一環として、「VirtualTape Library」を採用。iDCの入館者顔写真や持込手荷物データ、ID情報、監視カメラの動画記録など、入退館時の証跡情報管理をデジタル化し、一括保管するシステムとして「VirtualTape Library」を活用した。

 「VirtualTape Library」は、高速ストレージに構築した仮想テープで、従来のテープベースのバックアップ手順をサポートすることで、バックアップのパフォーマンスを向上させる。複数のテープ装置ベンダーやバックアップソフトベンダーが存在する異機種混在の環境でも、作業工数と管理費の削減が可能だという。