GMOインターネット(熊谷正寿会長兼社長)は2月20日、レンタルサーバーサービス「まるごとserver」の新メニューとして、設定や運用管理負担を軽減した専用サーバーサービス「エンタープライズパッケージ」を発売した。

 「まるごとserver」は、GMOインターネットの専用サーバー/VPS(仮想専用サーバー)のレンタルサービスで、今回の「エンタープライズパッケージ」は、専用サーバーの運用管理面の各種設定サービスを付加したモデル。ユーザーは運用管理負担を軽減でき、専任管理者や部門を持たない企業や個人事業主でも、手軽に導入できる。

 アプリケーションのインストールや各種設定作業を代行するだけでなく、Webブラウザベースのサーバー管理ツール「HDE Controller 4」を採用したことで、日常的なサーバー設定管理の負担も軽減した。ファイアウォールやSSLなどを使うことで、セキュリティ機能も強化。ポートの監視やセキュリティパッチのアップデート代行などの運用サポートメニューも用意した。

 ディスク容量は160GB×2で、メール数は無制限。OSはRed Hat Enterprise Linux ES4.0。機能は「PHP」「Perl」「MySQL」「PostgreSQL」。価格は初期設定費用が2万円で、月額利用料金は6万6675円から。